初めて大腸内視鏡検査を受けたよ。検査よりもモビプレップが辛かった。・・。

生まれて初めて大腸の内視鏡検査を受けました。

大腸内視鏡検査を受けることに!

先月、検診の結果が届きました。なんだか封筒が厚いなぁと思っていたら、中から紹介状がでてきました。

そんなわけで、初めて精密検査を受けることになりました。

    

今回、引っかかったのは便潜血です。

大腸がんの可能性も・・・。初めてなのでドキドキ…。

近くの胃腸科を受診

精密検査の結果と開封厳禁の紹介状をもって、近くの胃腸科へいきました。

ここは以前、胃カメラ検査を受けた病院です。とても印象が良かったので今回もここにお世話になることにしまた。

先生から検査の概要を説明されました。便潜血でひっかかって精密検査を受ける人の7~8割はなにも見つからないらしいです。

自分もその中に入っていればいいなぁと思いながら同意書に署名。

その後、B型肝炎、C型肝炎、その他の感染症をチェックするために採血をして終了。

近くの調剤薬局で、薬を処方してもらいました。もらったお薬はこの2つです。

塩化マグネシウム

便秘の時に出される薬です。検査当日の排便をスムーズにするためらしいです。

モビプレップ

モビプレップは、検査当日の朝に飲む下剤です。腸管から便を出すために飲みます。これをしっかりしないと内視鏡で見ても便が邪魔でしっかり検査できないそうです。

薬剤師さんから説明を受けた後、さらに説明DVDを見せられました。それだけ重要だということなのかな。

検査3日前から

検査3日前から塩化マグネシウムを朝と夜の1日2回飲みました。

検査前日

明日の下剤に備えて、夕食は脂っこいものは避けて軽めにしました。

そのためか、毎日快便でした。

ついにきた検査当日

今日の午前中は、トイレの住人になるわけですから、念のためトイレットペーパーの予備を準備!あとは水分補給用の水とコップを準備しました。

モビプレップを作る!

まずは、モビプレップを袋から取り出して、説明書を見ながら作りました。

★のラインまで水をいれて、フタをしてから袋を押すと、中の仕切りが開通して粉の薬剤と混ざりました。

良く振ってから、水を追加。約2Lの下剤が完成しました。

計画表に沿って飲んでいく

薬局でもらった計画表に沿って、チェックしながら飲んでいきます。

これは、一気に飲んでしまって脱水にならないためだそうです。

気になるモビプレップの味は・・・

ネットで調べたらマズイと噂のモビプレップ。味を表現するなら、「メチャメチャ濃い塩水エキス」です。とにかくしょっぱいです。それと後味が微妙に梅干しエキス味です。

10分で1杯のペースで飲む

モビプレップ1杯(180ml)を10~15分かけて飲んでいきます。

1杯目

一口目は、しょっぱくて意外と飲みやすいと感じましたが、途中からしょっぱさが辛くなりました。ただしょっぱいでけでなく、後味が変・・・。

1口飲むためにも覚悟がいるようになりました。

喉が若干拒絶反応を示しているのがわかりますが、飲む時間が決まっているのでしょっぱさを我慢して1口ずつ飲みました。

3杯目

しょっぱさが辛くなって、水で口の中をゆすぎました。つらい・・・。

便意はなかったものの、お腹が張ってきた感じがしたので初トイレ。

すると、するっと出ました💩

ちょこっと安心しました。

4杯目

しょっぱい+まずいと戦いながら何とか飲みきりました。

5杯目

飲んでいる途中にお腹がぎゅるぎゅると音を出したので、トイレへ。

かなり水っぽい便がでました。

ここでわかったこと
下剤だと聞いていたので、お腹が痛くなってトイレに駆け込むのを想像していたのですが、モビプレップは便意がないようです。ちょっとお腹が張ったらトイレに行けばいいことがわかりました。

6杯目

モビプレップの味に我慢できずに、水を飲む頻度が多くなってきました。

6杯目を飲み終わる前に、お腹に違和感を感じてトイレにいくと、滝のように水がお尻からでてきました。

それはもうオシッコのような勢いでした。

それ以降は、モビプレップをやめて水をチビチビと・・・。ただの水がものすごくおいしく感じました。

その後2回トイレに行ったころから、でてくる水に濁りがなくなりました。

 

飲み終わった後

モビプレップはここで終わりにして、脱水を防ぐため、少しずつ水を飲みました。

飲み終わったのは10時過ぎですが、検査は15時半からです。時々トイレに行きながら時間が過ぎるのを待ちました。水を飲むたびに、おしりから滝のように水がでてきました。

考えてみれば、腸の中に便はまったくないわけで、究極のデトックスですよね。

大腸内視鏡検査へ

予定より少し早めに病院に到着。もし鎮痛剤使ったら車で帰れないなぁと心配しながら受付をしました。

30分くらい待った後に内視鏡室に呼ばれました。ガウンと紙パンツをはいてベッドに横になりました。

でもそこから20分近く先生が来ない・・・。個人病院なので他の人の診察が終わらないと来れないので仕方ないですね。

ウトウトし始めたころ看護師さんが来て注射を打たれました。腸管の蠕動運動を抑えるブスコパンです。筋肉注射だったのでめちゃくちゃ痛かった・・・(涙)

やっと検査開始

しばらくして先生が登場。丁寧な説明を受けてから検査開始。

横向きになってから、内視鏡を挿入。お尻から内視鏡が入る瞬間は、なんとも言えない変な感じでした。

先生と一緒にモニターを見ながら検査が進んでいきます。途中であおむけになったり足を組んだりと体位変換をしました。

曲がり角では痛みがでることがあると聞いていましたが、なんともありませんでした。盲腸まで行った後は、引き抜きながら写真をとっていきました。

始めて自分の腸の中を見ましたが、ピンクできれいでした。朝の下剤の効果なのか便はまったくありませんでした。

それだけに、何か病気が映ったらどうしようと、ドキドキしながらモニタを見続けました。

最終的には15分足らずで終了しました。先生曰く、屈曲部が少なくてカメラが進めやすかったそうです。

そして、「まったくなんともないねー」とうれしい一言。

それを聞いて一安心しました。退出して着替えて待合室へ移動。

診察室で結果を聞きました。

15分くらいあとに診察室に呼ばれ、写真を見ながら説明を受けました。

直腸から盲腸まで、まったく問題なしとのこと。

検査はあっさり終わりましたが、それだけに朝飲んだモビプレップの辛さが思い出されます。

定期的に受けた方がいいのはわかりましが、モビプレップがもう少し飲みやすければなぁと思いました。

なにはともあれ、検査予約してから約1週間。不安な毎日から解放されました。

 

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